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優雅にワインもいいけれど…時には雄々しくワイルドに飲むのもいいですよね。 低温でじっくりローストされ濃いめの味付けに仕上がったワイルドなローストポークにファンキーなドクロのラベルが特徴のソファキングブエノの複雑な香りがよく合います。 ワインはフルボディの赤ワイン。カラフルでファンキーなドクロのラベルが第一印象ですが、ラベルの見た目とは裏腹に渋味は柔らかく若々
今回ご紹介するのは新潟ワインとイギリスチーズの組み合わせです! ワインはドメーヌショオさんのFellows Reserve。新潟でワインを作ってらっしゃいますドメーヌショオさんですが、年1万円で会員になることが出来ます。夏と冬にワインが送られてきますが、それがこちらのワインですね。 ドメーヌショオさんの作るワインは全体的に独特の酸味を持っていて、このワインもそれに漏れません
毎年ボージョレ・ヌーヴォーを楽しみにしています。 今年最初に買ったのはこの「フルール・ド・ニナ・ボージョレ・ヌーヴォー」。 まずお手軽な値段のボージョレを買って試してから、あれこれ買い足しています。 このフルール・ド・ニナは最初に口に含んだ時、とってもフレッシュでフルーティな香りが全体にふわーっと広がって、「あ~1年ぶりのボージョレだ~」とうれしくなりました。
私がこのワインと料理を薦める理由としては、「味の強い赤ワイン」と「香りの強い肉料理」の相性の良さが挙げられます。 「黒ワイン」とも呼ばれるほどの力強いボディを感じさせるこのレ・コント・カオール 2014 ジョルジュ・ピグヌーとは、ガーリックとバターの香りが特徴的な肉料理と非常にマッチングし、ワインの美味しさ、そして食事の楽しさを何倍にも高めてくれます。 ガーリッ
パリ在住のわが家の食後のワイン・チーズペアリングです。 フランス・ロワール地方のテーブルワイン(ピノ・ノワール)と、フランスのスーパーに行けば必ず見つかるチーズたちを盛り合わせた至福のマリアージュです。 ワインはロワール地方シノンの近くの生産者アンペリデのテーブルワイン(ヴィンテージによってIGPもあるそう)。2017年ものなので新酒そのもの!外観は濃いルビー色。
やっぱりアルゼンチンワイン、特にマルベックが大好きです♡ このワインはコンビニで見つけたワインなのですが、価格もお手軽で手に取りやすかったのでおすすめです。 カシスなど黒い果実を思わせる芳醇な香り、味わいは果実味がじゅわっと溢れ出て、パワフルなアルコール感…。うーん、たまらない! お料理は塩胡椒、ニンニクで焼いた赤身肉のガーリックステーキ。噛めば噛むほどお肉の
みんな大好きな鶏の唐揚げ。人によりレシピは様々だと思いますが、私の場合、一口大に切った鶏のもも肉を醤油や酒、にんにく、しょうがなどに漬け込み半日ほど冷蔵庫で寝かせ、片栗粉をまぶしてきつね色になるまで油で揚げていきます。家庭料理としても居酒屋メニューとしても人気の唐揚げにあわせて美味しかったワインは、フランスのコート・デュ・ローヌ地方のシラー・メディテラネ シ
ガーリックが効いたたっぷりのオリーブオイルに浸かった、ぷりぷりのエビの食感や風味を楽しむエビのアヒージョ。残ったオイルにバケットをくぐらせても美味しいですよね!もともとはスペインの料理ですが、今や多くのバルや居酒屋で定番のメニューとなっています。そんなエビのアヒージョにあわせて美味しかったのが、アルトス イベリコス クリアンサ テンプラニーリョ リオハ 2014 トー
コストパフォーマンスのよさから、デイリーワインとして気に入っているチリワイン。数あるチリワインの中でも、このルイスフェリペエドワーズをよく飲んでいます。見た目は深い赤紫色、香りはベリー系に、バニラ、ドライフルーツが混ざり合ったような複雑なイメージがあります。味わいは最初、口に含んだときはさっぱりとして飲みやすいと思いました、さらに飲んでいると次第に甘みが増し
パリのワインバーと検索すると多くヒットする人気のワインバー&タパスの「フレディーズ」で出会ったペアリングです。 ワインはきれいなガーネット、ブルーベリーなどの黒系果実と、苺のコンフィチュールの赤系果実が混ざり合っており、スパイシーなニュアンス、タンニンは低いものの、色素がしっかり出ています。 このワインと鶏モモのコンフィの組み合わせは、ボジョレーの土っぽさと
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