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さすが肉専用と言うだけあるこちらのワインは濃厚な味わいで、牛のステーキにぴったりです。いろいろな肉料理を合わせてみた結果、牛ヒレ肉のステーキとのペアリングが最強で、焼き加減をしっかりめにすると肉の香ばしさとワインの濃い香りが絶妙なハーモニーを味わわせてくれます。ワインが甘味があるタイプのため、ステーキソースにはマスタードソースがおすすめです。ステーキを焼いた
スペインの一位もしくは二位を争うワインの名産地、ラ・リオハで生産されるマルケス・デ・リスカル。種類もたくさんあるものの王道であるマルケス・デ・リスカル・ティント・レセルバ(赤)をご紹介いたします。 成熟したブドウの香りが豊かで、安定した深い味わいのこのワインと一緒に、今回は山羊のチ-ズを一緒にいただきました。 チ-ズはあまり成熟していないセミハ-ドとの愛称がと
シャトーロディエールは、主張しすぎないチェリー系の風味で、口に含むとブワッと芳醇な赤ぶどうやカシスの香りが広がる赤ワインです。飲みやすいので、愛飲しています。このワインは、最初はなかなか、これというお供が見つからなかったのですが、やっと見つけました。それはスモークサーモンです!魚は白ワインにしか合わないわけじゃありません。スモークサーモンの癖になる香ばしさ。
フランス、マルゴーの風味豊かで、味わい深い赤ぶどうが使われたラ・シレーヌ・ド・ジスクール。なめらかな口当たりで女性も飲みやすいワインです。この赤ワインと、モッツァレラトマトが最高に合うんですよ。トマトの酸味とモッツァレラチーズの癖のない濃厚さ。これがワインの香りをより強調させ、ぐいぐいワインが進みますよ。私は、モッツァレラトマトに、バジルとブラックペッパーを
シャトーキルヴァンは、マルゴー特有のやや辛口な味わいで、赤ぶどうの風味と高級感あふれる芳醇さを存分に楽しめます。私はいつもこれを飲むときは、コンビニに売っているソーセージステーキを焦げ目がつくまでこんがり焼き、ブラックペッパーをまぶしたものを食べています。ソーセージステーキの弾力のある噛みごたえと、ブラックペッパーの香ばしさが、シャトーキルヴァンのエレガンス
鶴沼ルージュは、深みのある渋みと果実の風味が濃い、北海道のワインです。このワインを飲むときに私は、市販の新鮮なラム肉をじっくり焼いてから、野菜や焼肉のタレとともに炒め、ジンギスカンにしてワインと一緒に頬張っています。ジンギスカンの独特の旨味と香りが、鶴沼ルージュの渋みにぴったりマッチして、最高の口当たりになるんですよ。北海道の美味しい名産を、いっぺんに二つも
口で転がしたときに、甘みを抑えた深みのあるぶどうの味を堪能できるシャトーカロンセギュール。この一級の赤ワインの味をいっそう楽しめるお供が、意外にもホクホクのじゃがバターなんです。私は、甘みのあるメークインに、少しの味の素をかけ、そこにバターを乗せているんですが、バターが溶けていくと、香ばしい香りがたち、それがワインの味にぴったりハマるんですよ。二つを合わせる
ブルゴーニュ地方の赤ワインであるマルサネレゼシェゾ。芳醇な酸味と、鼻を通り過ぎる赤ぶどうの香りが魅力のワインです。このワインを飲むとき、私はオリジナル餃子を食べています。一般的な餃子の材料に加え、刻んだチェダーチーズや、皮を水ではなくオリーブオイルで閉じた餃子なんですが、イタリアンな香りが加わり、なんとなくピザのような風味になります。この風味がワインにぴった
本場フランス産の、ピュリニィの赤ワインが醸し出す、深みのある優雅な味わい。口に含むだけで、その魅力を十分楽しめます。このワインに抜群に合うのが、酸味たっぷりの梅干しなんです。梅干しの酸味が、ワインの風味を隅々まで引き出してくれるんです。実際に、ワインだけ飲むのと、梅干しを一緒に食べる飲み方を両方試すと、その味わいの違いに驚くと思います。梅干しをちょっとずつか
ポルトガルの名産ワイン、テイラーオールドトゥニーは、他国のワインにはない、独特のコクと喉を通り抜けるまろやかさが特徴です。これに合うのは、明治のメルティキッス。口の中でとろける甘さを抑えたほろ苦いチョコが、ワインが持つコクを極限まで引き立ててくれるんです。私のおすすめは、メルティキッスを口に含み、程よく舌に広がったところでワインを飲む味わい方です!これで、最
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