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このワインはポラリスという非常に珍しい古代種のブドウを使っています。少し濁っている感じで微発砲のワインです。今までこんなスパークリングワインを飲んだことがないと感じさせるほどの、果実味をギュっと感じる香り高いワインです。このワインとアロスト・リピエーノを合わせたところ、豚肉の旨みと甘味が一層引き出され、ワインの果実味と、微発砲のすっきりとした感じがさらに強調
南アフリカのワインと言われると、「え?アフリカ?!」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、 南アフリカは今、恵まれた気候と土壌で育てられた葡萄を使った高品質なワインの生産国として世界から注目されています。 その上お値段もお手頃!!というのが最大の魅力でもありますね♪ そんな南アフリカ産の、オーカ・ピノタージュ。香りがとってもいいんです! ミディアムボデ
①ワインの特徴(香りや味わい) このワインは山梨津金産100%のメルロー。 天然酵母のみで造る自然派のワインで、ビオ香と洋梨のような果実香が特徴です。特に、この2015はフローラルな香りも感じられ、出来が良さそうです。 味わいは、自然派らしい優しいタンニンと酸で和食にも良く合います。 更に時間が経つと段々開いてきて、ドライフルーツ系の香り香りが出てきます。 ②ペアリ
開けた瞬間にふくよかなバニラやバラの香りがするフランスのビンテージワインはとっても飲酒欲をそそる一本です。 豊かな香りの奥に熟れた果実の匂いがあり、一口飲むと心地よい酸味とタンニンに包まれます。 シャトー・ドゥ・オーはとても上品なワインですが、味噌煮に合わせてもそのエレガントさを失いません。 余韻が長いので、ワインを飲んだ後に味噌煮を食べると、ワインの
カジュアルだけどオシャレに食事をしたい時には 、ラザニアがぴったりです。 まずは簡単に作り方を紹介します。 最初にミートソースを作ります。 1. フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにく1かけ(みじん切り)と玉ねぎ1こ(みじん切り)を炒めます。 2.玉ねぎが透き通ってきたら牛ひき肉(400g)をほぐしながら炒め、トマト缶を加えて20分程弱火で煮込みます。 3. コンソメ、塩
カベルネカルメネールシラーの3種ブレンドで、リゼルバシリーズでなくてもボディ感を楽しめるワイン。赤身肉と合わせたいところですが、今回はスパイスの効いた鶏肉のアヒージョと合わせてみました。グリルされた鶏肉に、少しスパイス感のあるワインは相性抜群!するするとワインが一本空いてしまいます。白ワインは魚、赤ワインは肉というイメージがありますが、アヒージョのようなスパ
ワイン好きの中でも話題になっている、辻本さんの創設するケンゾー エステート 。その中でもフラグシップの紫鈴を飲んでみました。ナパのワインだけあってか力強くインパクトがあります。濃厚でタンニンが滑らかですが、バランスバランスよくしっかりとまとまっています。 ここまで力強いワインとなると、同じ重みのある赤身肉にぴったり。肉のジューシー感が、濃厚ワインによってうまく
こちらのワインは冷蔵庫で冷やしていたのですが、最初はなかなか香りがとれず少々苦戦しました。 少し待って時間も経ち温度が上がるとクランベリーのような香りにハーブやスパイスのニュアンスを感じました。しっかりとしたアルコール感もあり、余韻にはプラムが感じられました。 グルナッシュ主体というのもあり、とてもボリューミーで飲みごたえのあるロゼワインです。40代前半くらい
可愛いエチケットに一目ぼれして買いました。幼稚園の女の子が描いたというその見た目に合うようなタンニンが少ない優しい味わいのワインは、無農薬で自然に作られた葡萄で作られています。主張しないワインなので、ローストビーフというしっかりとした牛肉の味とニンニクが効いた濃い目のソースをしっかりと楽しめる、後ろからしっかりと支えてくれる名脇役のような1本のため相性抜群で
肉には赤ワイン、魚には白ワインと言いますが、牛肉とろけるグーラッシュと、この越後ワインの白が良く合いました。 「牛肉とろけるグーラッシュ」の簡単なレシピです。 【材料】(4人分) 牛肩ロースブロック 500~600g 赤パプリカ1個 黄パプリカ1個 玉ねぎ1個 トマトペースト 大さじ3 にんにく2片 ラード 50g マジョラム 小さじ1 キャラウェイシード 小さじ1 パ
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