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「スペインで最も上質な白ワインの産地」と高く評価されたリアス・バイシャス産のビオンタ アルバリーニョ2014をお勧めしたいです。贅沢な「ロブスターのグリル」には、贅沢なワインを。このワインの味わいは、熟したリンゴ、花梨や黄色い桃などを思わせる香りです。若々しく、フレッシュな印象のフルーティーな辛口白ワインの中で、生き生きとした酸味があります。新鮮なロブスターを代
シャブリの白ワイン特有の、上品な酸味と優雅なミネラル。私がこれを飲みながらいつも食べているのが、レモンをキュッと絞った生牡蠣です。レモンのクエン酸が生牡蠣の旨味や、コクのある苦味をじゅわっと引き出してくれるんですが、その味わいが白ワインの酸味と交わると、まさに絶品!シャブリのワインは、いくら飲んでも悪酔いすることがなく、我が家では、牡蠣を頬張りながら飲むと、
ラベルも値段もかわいい♪ でも味はストイックで本格的なワイン「プードゥ」は、わたしの愛飲ワインのひとつです。全種類飲んでますが、とくにすきなのがソーヴィニヨン・ブラン&セミヨン!唇の先でフルーティーな甘みを感じ、舌から口の中そしてのどにかけてキリッと引き締まった心地よい辛さがつるっと流れます。飲み飽きしないどころか、ついつい飲みすぎてしまう、ある意味危険なワ
ブルゴーニュ地方の熟成された白ぶどうの豊かな香りと、サラサラと口に進む飲みやすさが特徴のブルゴーニュ アリゴテ ラモネ。この白ワインにベストマッチなのが、ベルキューブ。チーズというと、赤ワインのイメージがありますが、白ワインにも合うんですよ!一口でパクパク食べられ、少し粘り気のあるチーズが白ワインのなめらかな口当たりに、ちょっとしたアクセントになって、新しい感
ギリシャの名産ワイン、パランガキリヤーニのホワイトは、やや強い酸味と、ギリシャの白ぶどうの淡い渋みを心ゆくまで堪能できる白ワインです。これにばっちり合うのが、生姜醤油でいただくかつおのたたき。かつおの香ばしさ漂う旨味と生姜のツンとした味わいが、パランガキリヤーニの持つ酸味に相性良く重なって、まさに絶品なんですよ。ギリシャのワインですが、求めやすい価格ですし、
チリのワイン、リースリングビシクレタは、他国の白ワインとは一味違う、キリッとした辛口で、飲めば飲むほど癖になる一本です。この白ワインのお供に最適なのは、チーズ鱈。私は、なとりの商品をよく買います。チーズの中に、かすかに感じるハチミツの甘みが最高なんです。これが、リースリングビシクレタのキレを、いっそう高めてくれています。チーズ鱈は、そのまま食べても美味しいで
花の爽やかな香りと、白ワインにしてはコクのある味わいのロエロアルネイス。これにぴったりの料理が、鯖の塩焼きなんです。鯖の脂でジュワッとした口の中を、ロエロアルネイスのやや甘口の風味が、柔らかく通りすぎる感じで、上品な口当たりなんですよ。焼き魚の香ばしさを白ワインが優しく包みこんでくれているような感覚なんです。
シャトー・ド・フューザルの、白ワイン特有の、渋みを抑えた淡白な味わいにベストマッチなのが、刺身にした寒ブリにアンチョビやパプリカを散りばめ、黒胡椒やオリーブオイルで味付けした簡単なタレをつけて食べるカルパッチョです。ぷりぷりの脂がのった寒ブリは、そのまま食べると、口に脂が残ってしまいますが、この白ワインによって、濃厚な食べ物なのに、後味がさっぱり!脂っこさか
フォアグラに甘口白。 定番ではあるけど、 やっぱり美味しいです。 ソースは酸味とコクが効いた バルサミコソース、 ソーテルヌの甘さ、コクと フォアグラの濃厚さ、 林檎の香りに薩摩芋。 合わない訳がありません。 おすすめです。 ただ、 フォアグラとソーテルヌ、 贅沢すぎて なかなか試せるものでは ありませんが^^; 何かパーティーの時など ぜひ試して下さい。
お肉料理に合わせるワインって赤ワインが多いですよね?ただ、このエルミタージュの白は豚の角煮に合っちゃうんです! このワインの特徴は辛口だけど、酸が少なめです。飲んだ最後にアプリコットやヘーゼルナッツ、洋梨のような香りがするのが特徴です。 その香りが、角煮を食べた後にも口の中に広がり、甘辛く煮た角煮の味と絶妙にマッチし、なんとも良い相性となります! 唐辛子をピ
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