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こちらのジョスメイヤーのリースリング。フルーティーで甘みもあるけど、すっきりとした味わいのあるワインです。これに合わせるのが「納豆オムレツ!」え、ワインに納豆?とびっくりすると思いますが、納豆のねっとり感と、ワインのコクが相性がよく、リースリングのキレが納豆の後味をすっきりさせてくれます!ちなみに私は、わさびマヨネーズを納豆オムレツにソースとしてつけて食べる
テラノーブル ソーヴィニョンブラン 2016は、ハーブや芝生を思わせるグリーン系の爽やかな香り。 フルーティーで酸味がフレッシュな味です。 最後に苦みがあり、それがゴーヤーチャンプルのゴーヤーの苦みとマッチします。 友人大勢を招待してホームパーティーをした時に、このワインとゴーヤーチャンプルーをお出ししたら、皆が「合う~!」とビックリしていました。 思いが
カナダに旅行に出かけた時に、レストランで-10℃以下で収穫されるアイスワインがデザートのアイスクリームにかかって出てきました。 甘いバニラのアイスをさらに甘くしてくれて、ワインの香りがさらに甘い香りに変化していました。今までなら、ワインはお肉料理やお魚料理のおともにと言う感覚だったのですが、デザートにここまで合うのかとビックリするほど美味しかったです。帰国後、お
辛口ワインのチーズフォンデュは完全に大人の味で少々苦味を感じましたが、この甘口のアニーの生ワイン(別名 究極の生ワイン)がお料理の味を引き立て、さらにはワインの味も引き立て、なんとも言いがたいバランスに感動しました。 また、アニーの生ワインは通販でも手に入りやすいので、自宅でも再現できるのがいいところです。ホームパーティでも再現できてゲストからも喜ばれました。
甘いものでほっとしたいとき、ゆるみたいときに、この組み合わせはオススメです。Gramps Botrytis Semillon 2008は、セミヨンと呼ばれる品種のワインで、とっても甘いデザートワインです。女性にはとくにオススメで、お酒が苦手な方でも、甘い飲み口なので飲みやすいと思います。初めて飲んだ時は、まるで飲むデザートだなと感動しました。そこに、ゴディバの濃厚なリッチなチョコレート
このワインは自宅でステーキを焼いたときに飲みました。ステーキは国産牛で赤身が多く、肉の味がしっかりとしたものでした。それに香ばしくローストした野菜を添えていました。この料理にカレラのシャルドネを合わせて飲んでみると、まずワインの樽熟成ならではのトースト香と肉や野菜の焦げ目の香ばしさが大変よくマッチし、美味しかったことに感動しました。そして、肉のしっかりとした
安曇野ワイナリーに行って試飲した「ナイアガラ2014甘口」と、完熟のジューシーな桃の組み合わせが最高に美味しかったです!完熟でジューシーな桃を口いっぱいに頬張ってから安曇野ワイナリー ナイアガラ2014(甘口)を口に含むと、桃の果汁とワインの甘味やブドウの香りが口いっぱいに広がって、最高に幸せな気持ちになります!何本かお土産に買ってきましたので週末のお楽しみです☆
とろりとした新鮮なフォアグラの旨みと、はちみつのような甘口の白ワインの濃厚な味わいが、無駄のない完璧な相性でびっくりしました。かつラズベリーのフルーティさと、サクサクのクリスピーがその味わいに刺激と新しい旨み、さわやかさを与えてくれて、一口で様々な味わいが楽しめるおすすめの組み合わせです。 フォアグラと甘口白ワインの組み合わせはレストランでは王道ですが、この
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