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自宅でフォンダンショコラを作りました。甘すぎるのが苦手なため、ビターチョコレートを使用し、オレンジピールを刻み入れました。 ざっくりとしたレシピです。 【材料】 小麦粉15g グラニュー糖 10g バター25g 玉子1個 オレンジピール3g 小麦粉15g ビターチョコレート(カカオ75%)80g ココアパウダー5g 湯煎したチョコレートにバター、グラニュー糖、溶いた卵、オレンジピール
近頃、カヴァはスーパーやコンビニでも販売しているほど一般的になってきましたが、このカヴァはレゼルヴァクラスで30ヶ月の長期熟成を経ていることやシャルドネのみを使って作っているため、まろやかなコク、キリッとした酸味があり、これらがワインの骨格となっています。 キッシュは、茹でたジャガイモにベーコンとホウレン草を炒めたものを加え、卵・牛乳・コンソメ・チーズで作った
ワインは甘口のロゼシャンパンです。味わいも泡も優しいシャンパンで、甘すぎず全体のバランスが良く、後からほんの少しだけほろ苦さも感じられました。ピンクグレープフルーツを思わせるようなチャーミングなワインです。 あくまでイメージですが、初恋をした初々しい中学生くらいの女の子のようでした。 そこに合わせるのはブルーチーズ。今回は成城石井で購入したゴルゴンゾーラピカ
味わい深い牛スジゼラチンと、穏やかなスパークリングワインで、和みのひとときを・・ 羅臼昆布出汁に醤油・茸・野菜・牛筋を入れて、3日間コトコト煮詰めたり冷やしたり。出来上がった濃厚なゼラチンを、茹卵に添えていただきます。 舌のぬくもりでとろけていくのを感じながら、キレのよいスパークリングワイン『嘉(yoshi)』を含むと、まろやかになり、繊細な日本人の味覚を満た
一般的にシャンドンは高級なスパークリングワインだけに、乾杯に少し飲むという感じですが、インド産のシャンドンは、Rs1200日本円で2300円くらいなので浴びるように飲めます。インド産と言うと抵抗があるかもしれませんが、品質もちゃんとしており、ほんのりとした甘みが上品です。特にビンテージチェダーチーズとの相性がよく、シャンドン片手に優雅にチーズを摘まめば、長い時間ワイン
甘酸っぱいりんごに濃厚なカスタードクリームを、さくさくのパイ生地で包んだアップルパイ。こちらの画像は池袋にあるアップルパイ専門店、『RINGO』さんで購入したものです。そのアップルパイに見事にマッチしたのが、山梨県の名門ワイナリーの一つ、ルミエールワイナリーのスパークリングワイン、ルミエール・スパークリング・オランジェ2015です。山梨県産の甲州ぶどうのみを使用し、
とてもきれいな色のスパークリングワインで、透明感のある美しい色ときめ細やかな 泡が見た目から楽しませてくれます。このスパークリングワインは甘味がしっかりあるにも関わらず、軽やかでのどごしがさっぱりしていて、甘い苺のムースにマッチしています。口の中に入れるととろけるふわふわのムース、ムースの味を最大限に引き立ててくれる自然な甘味のワイン、こんな贅沢な組み合わせ
無垢な果実と、クリアなシャンパンで、眩いひとときを・・ もぎたてのアボカドを半分にカットして、スプーンですくって食べてみて。 野性的で、ねっとりとした濃厚なアボカドと、 ドライでシャープなディアマンとのハーモニーが、 甘すぎない甘美なデザートに変化し、 まったりとした寛ぎタイムに導いてくれます。 ゆったりと研ぎ澄まして味わうと、くすぐったい香りがしてきますよ
濃いピンクがとてもきれいで、クリスマスのロマンチックな夜にぴったりのロゼスパークリングワインです。口に入れた瞬間はとてもフレッシュな味で香りはベリー系の甘く軽い感じですが、後に残る余韻はしっかり深みがあるため、ローストビーフのパンチの強い肉の味にぴったりです。ローストビーフのソースは醤油、バルサミコ酢、はちみつで甘味と酸味が楽しめる味にするとこちらのスパーク
アイスとワイン。普通はあいまみえない組み合わせですよね?だけど、この組み合わせがベストマッチなときがあるんです。それがアイスの実と、チリのスパークリングワイン、アルパカの辛口、ブリュット。フルーティーでキリッとした酸味のあるワインを飲みながら、少し柔らかくなったアイスの実を頬張ると、酸味がアイスの冷たさでキュッと引き締まり、よりスッキリとした味わいになります
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