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マンズワインが世界に誇る醸造家「島崎 大」氏が責任監修を行い、私が理想としたスパークリングワインが完成しました。 ワインの名前は、私の名前からとった「324(ミツヨ)」。長野県産のメルロー100%で造られる、究極の赤いスパークリングワインです。 マンズワインの国産プレミアム「ソラリス」シリーズから、その原料となる葡萄地、長野県小諸産と上田産の葡萄をメインに用い
ブラックベリー、ブラックチェリーなど黒系果実の凝縮した香りがあり、フレッシュで生き生きとした果実味を思わせる。程よい酸味と細やかな泡立ちが口一杯に広がり、非常にジューシーな味わい。黒ブドウ由来の心地よいタンニンも感じられる、スッキリとした辛口ランブルスコ。 ワインも食事も、イタリアのエミリア・ロマーニャ州のもので合わせてみました。 ホワイトソースとチーズで
スーパーで好きなものを選んで、何でも串揚げにしてしまいます。 串カツとして定番の豚肉と玉ねぎから、シイタケやアスパラガス、ミニトマト、レンコンなどの野菜や和牛まであらゆるものを串にさして衣を付け、揚げるだけです。 ワインはリッチにシャンパーニュを合わせました。 ビールであればソースでOKなのですが、ここはシャンパーニュと一緒ということもあり塩で食べたところ、素
フランス ランスで家族経営を貫くシャンパーニュの貴婦人。良質なシャルドネに象徴されるテタンジェ・スタイルを美しく表現したスタンダードライン。シャルドネ40パーセント使用。 肩の取れた豊潤で優雅な酸がメゾンの特徴を表した繊細な味わいです。夏のジメジメした暑い夕方にベランダに出て心と身体を冷やしてリラックスしながら飲みたいです。北海道で今が旬の甘エビのお造りにわさ
苺とモエシャンドンロゼ、見た目も華やかで可愛らしく春にピッタリです。 苺を入れたグラスに、泡立ちの良いモエシャンドンロゼを注ぐとさらに泡立ち美しいです。 この組み合わせはイギリスでは昔からある伝統的な飲み方です。 テニスのウィンブルドンの開催時期、7月にイギリスの苺の旬が同じで、観戦をしながらシャンパンと苺を楽しむ飲み方が流行りました。 苺の甘みと酸味は、モ
「カルテット・アンダーソン・ヴァレー ブリュット」は、金色に輝いている見た目が何ともゴージャスなスパークリングワインです。リンゴやナシを混ぜ合わせたようなアロマを持ち、その味わいはほんのりとした酸味があります。 柑橘系フルーツ特有の苦みが残るのも心地よいです。その苦みをより一層楽しむため、おすすめのペアリングが、「もものカプレーゼ」です。 ワインの口に残る苦
ひな祭りの為、ちらし寿司ケーキを作りました。 合わせるワインを考えてたところ、意外なペアリングに挑戦しようと思い、イタリアのスプマンテに挑戦してみました。 ペアリングしてみたら、驚きですね! 桜でんぷの甘味と果実味がばっちり!スプマンテの落ち着いた泡と味わいで、ちらし寿司の様々な味わいにもすんなりと溶け込むようで口中で混ざり合います。 和食には日本のワインを
ドイツ産のスパークリングワインです。ドイツのワインと言えば、とにかく甘い!しかし、このスパークリングワインは、甘さの中に程よい酸味を感じ、甘味と酸味が非常にバランス良く調整されているスパークリングワインとなっています。グラスに注ぐと、細かい泡がグラス内を駆け巡り、お上品な佇まいを見せます。香りはほのかに白ブドウの香りを感じます。口に含むと、細かい炭酸が口の中
ドン・ペリニヨンは希少価値の高いヴィンテージワインであり、長期にわたり熟され造られたシャンパーニュです。 最低でも熟成に8年もの期間がかかります。 味わいは、辛口で果実味と酸味のバランスが良い口当たりです。 番人受けする味わいですね。 泡がきめ細かく強めなので、口に入れた瞬間滑らかに弾け、鼻から深い香りが抜けて最高の口当たりです。 乾杯酒で提供されることも多
海のミルクと言われる「牡蠣」ですが、冬になればスーパーなどでも販売されますね。 ちょっとおつまみに牡蠣フライなど買って帰ろうかと思う日は少なくないかもしれません。でもお惣菜の牡蠣フライって美味しくないと感じる方もいらっしゃると思います。 そんな方は是非このペアリングをお勧めします! 大変有名なMOETのロゼワインですが、最初はさっぱりとミネラルと酸味が感じられる
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