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日本の人気家庭料理「餃子」と日本の固有葡萄品種「甲州」のマリアージュです。 「コリエドゥペルル ブランムスー」は甲州種を100%使用。香りは柑橘、ハーブのようなフレッシュさを感じます。口に含むと適度な酸味が爽やかに口に広がりますが、古酒をブレンドしているので、後味になるにつれて奥行きを感じるしっかりとした味わいです。他の甲州種を使用したスパークリングワインより
フランス、コート・デ・バール地区のRM(ブドウ栽培からワイン醸造まで行う生産者)であるアルノー・ド・シューラン。 爽やかな酸味が土台にありつつ、複雑味もしっかり感じられるので、乾杯にも食中にも合いそうなシャンパーニュ! グレープフルーツのような柑橘の香りから始まり、ノンヴィンテージながらブリオッシュのような豊かさもバランスよく含まれています。 魚の生臭さを感
世界で一番有名なシャンパーニュ、モエ・エ・シャンドン。 寒い冬でも、暖かい部屋の中でキリッと冷やして美味しく楽しめます。 柑橘や、淡い色のベリーを思わせる、フレッシュで爽やかな果実の香り。口に含むと、繊細でクリーミーな泡が心地よく、スムース。程よい酸味ながら、しっかりとした飲みごたえが楽しめます。 今回合わせたのは、瑞々しさを存分に楽しめるイタリアンの
マンズワインが世界に誇る醸造家「島崎 大」氏が責任監修を行い、私が理想としたスパークリングワインが完成しました。 ワインの名前は、私の名前からとった「324(ミツヨ)」。長野県産のメルロー100%で造られる、究極の赤いスパークリングワインです。 マンズワインの国産プレミアム「ソラリス」シリーズから、その原料となる葡萄地、長野県小諸産と上田産の葡萄をメインに用い
ブラックベリー、ブラックチェリーなど黒系果実の凝縮した香りがあり、フレッシュで生き生きとした果実味を思わせる。程よい酸味と細やかな泡立ちが口一杯に広がり、非常にジューシーな味わい。黒ブドウ由来の心地よいタンニンも感じられる、スッキリとした辛口ランブルスコ。 ワインも食事も、イタリアのエミリア・ロマーニャ州のもので合わせてみました。 ホワイトソースとチーズで
スーパーで好きなものを選んで、何でも串揚げにしてしまいます。 串カツとして定番の豚肉と玉ねぎから、シイタケやアスパラガス、ミニトマト、レンコンなどの野菜や和牛まであらゆるものを串にさして衣を付け、揚げるだけです。 ワインはリッチにシャンパーニュを合わせました。 ビールであればソースでOKなのですが、ここはシャンパーニュと一緒ということもあり塩で食べたところ、素
フランス ランスで家族経営を貫くシャンパーニュの貴婦人。良質なシャルドネに象徴されるテタンジェ・スタイルを美しく表現したスタンダードライン。シャルドネ40パーセント使用。 肩の取れた豊潤で優雅な酸がメゾンの特徴を表した繊細な味わいです。夏のジメジメした暑い夕方にベランダに出て心と身体を冷やしてリラックスしながら飲みたいです。北海道で今が旬の甘エビのお造りにわさ
苺とモエシャンドンロゼ、見た目も華やかで可愛らしく春にピッタリです。 苺を入れたグラスに、泡立ちの良いモエシャンドンロゼを注ぐとさらに泡立ち美しいです。 この組み合わせはイギリスでは昔からある伝統的な飲み方です。 テニスのウィンブルドンの開催時期、7月にイギリスの苺の旬が同じで、観戦をしながらシャンパンと苺を楽しむ飲み方が流行りました。 苺の甘みと酸味は、モ
「カルテット・アンダーソン・ヴァレー ブリュット」は、金色に輝いている見た目が何ともゴージャスなスパークリングワインです。リンゴやナシを混ぜ合わせたようなアロマを持ち、その味わいはほんのりとした酸味があります。 柑橘系フルーツ特有の苦みが残るのも心地よいです。その苦みをより一層楽しむため、おすすめのペアリングが、「もものカプレーゼ」です。 ワインの口に残る苦
ひな祭りの為、ちらし寿司ケーキを作りました。 合わせるワインを考えてたところ、意外なペアリングに挑戦しようと思い、イタリアのスプマンテに挑戦してみました。 ペアリングしてみたら、驚きですね! 桜でんぷの甘味と果実味がばっちり!スプマンテの落ち着いた泡と味わいで、ちらし寿司の様々な味わいにもすんなりと溶け込むようで口中で混ざり合います。 和食には日本のワインを
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