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甘酸っぱいりんごに濃厚なカスタードクリームを、さくさくのパイ生地で包んだアップルパイ。こちらの画像は池袋にあるアップルパイ専門店、『RINGO』さんで購入したものです。そのアップルパイに見事にマッチしたのが、山梨県の名門ワイナリーの一つ、ルミエールワイナリーのスパークリングワイン、ルミエール・スパークリング・オランジェ2015です。山梨県産の甲州ぶどうのみを使用し、
とてもきれいな色のスパークリングワインで、透明感のある美しい色ときめ細やかな 泡が見た目から楽しませてくれます。このスパークリングワインは甘味がしっかりあるにも関わらず、軽やかでのどごしがさっぱりしていて、甘い苺のムースにマッチしています。口の中に入れるととろけるふわふわのムース、ムースの味を最大限に引き立ててくれる自然な甘味のワイン、こんな贅沢な組み合わせ
食後に楽しめる気軽なデザートとして、森永白いダースのホワイトチョコレートとテイラーズ・ファイン・ホワイトポートのペアリングは最高です! ホワイトチョコレートの濃厚でクリーミーなミルク感に、ポートワインの果実味&すっきりとした甘みと程よい酸味が口の中で広がり、絶妙なバランスが生まれます。ホワイトチョコレートをひと口つまんでからワインを口に含んだとたん、エレガン
食後のデザートを甘口ワインで嗜む、これが最近の楽しみなんです。私はベイクドチーズケーキが大好きで自分でもよく作るんですね。一工夫に干しぶどうを入れるのが私流。ただ甘いだけじゃなく、香りが豊かになるのを気に入って、たくさん入れてます。このケーキのお供に最適なのが、ヴェドリーヌの白ワイン。とくに2009年のものは、甘さがよりスタイリッシュで、後味を含めても最高です。
アイスとワイン。普通はあいまみえない組み合わせですよね?だけど、この組み合わせがベストマッチなときがあるんです。それがアイスの実と、チリのスパークリングワイン、アルパカの辛口、ブリュット。フルーティーでキリッとした酸味のあるワインを飲みながら、少し柔らかくなったアイスの実を頬張ると、酸味がアイスの冷たさでキュッと引き締まり、よりスッキリとした味わいになります
ポルトガルの名産ワイン、テイラーオールドトゥニーは、他国のワインにはない、独特のコクと喉を通り抜けるまろやかさが特徴です。これに合うのは、明治のメルティキッス。口の中でとろける甘さを抑えたほろ苦いチョコが、ワインが持つコクを極限まで引き立ててくれるんです。私のおすすめは、メルティキッスを口に含み、程よく舌に広がったところでワインを飲む味わい方です!これで、最
私は、クレマン・ド・ロワールのスパーリングワインをよく愛飲しています。このワイン、なんとなく他のスパーリングワインより炭酸が強い気がするんですよ。これに合う意外なお菓子が、ブルボンのバームロール。甘さ控えめで柔らかな口当たりのお菓子なので、クレマン・ド・ロワールの強めの炭酸や風味を壊すことなく、うまく調和する組み合わせなんです。
スペインの赤ワイン、カンペスエロはとにかく、しっとりと口に絡みつく赤ぶどうの風味とキレのある芳醇な味わいが魅力です。このワインに合うのが、意外にもチーズおかき。チーズの濃厚さも、ワインに合うのはもちろん、せんべいのサクサク感と醤油風味が、赤ワインで流し込むことでまた絶妙なハーモニーを醸しだすんです!最高のコンビですよ。
モンメイラックルージュはフランスNO.1ワインメーカーが造るデイリーワインです。安価ながらも、その品質は確かで、ライトボディで軽やか且つ華やかなその味と香りは濃い味の肉料理よりはどちらかといえばスイーツに合っていると思っておりましたが、今回、頂き物のきんつばとペアリングしてみました。 和菓子とのペアリングは初の試みでしたが、あずきのもつ濃厚な旨味ときんつば特有の
カナダに旅行に出かけた時に、レストランで-10℃以下で収穫されるアイスワインがデザートのアイスクリームにかかって出てきました。 甘いバニラのアイスをさらに甘くしてくれて、ワインの香りがさらに甘い香りに変化していました。今までなら、ワインはお肉料理やお魚料理のおともにと言う感覚だったのですが、デザートにここまで合うのかとビックリするほど美味しかったです。帰国後、お
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