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ティラミスに合わせたワインは 極甘口の酒精強化ワイン 1927年からソレラで継ぎ足しをしている秘伝のタレのようなワインです。 残糖度400g/l越えの超甘口! レーズンやプルーンを思わせる 濃縮葡萄のニュアンスが強いです これにティラミスと合わせると ピッタリです! 甘さと甘さの調和と言いますか、 これほどまでに残糖度の高いワインでも 甘すぎる!と感じることなく
お手軽な価格でも侮れないこちらは、チリのオーガニックロゼです。 70% シラー、18%カベルネ・ソーヴィニョン、7%プティ・ヴェルド、3%カベルネ・フラン、2%テンプラニーリョと複雑な黒ブドウが織りなす心地よいキレと酸とコク。 今回は、林檎バターとカマンベールのミルキィな風味にワインの酸とコクを合わせてみました。カマンベール・ド・ノルマンディは、独特のミルクの旨味が
ドイツ産のスパークリングワインです。ドイツのワインと言えば、とにかく甘い!しかし、このスパークリングワインは、甘さの中に程よい酸味を感じ、甘味と酸味が非常にバランス良く調整されているスパークリングワインとなっています。グラスに注ぐと、細かい泡がグラス内を駆け巡り、お上品な佇まいを見せます。香りはほのかに白ブドウの香りを感じます。口に含むと、細かい炭酸が口の中
最近カフェでもシャンパンを置いているのをよく見かけますが、スイーツとシャンパンのマリアージュはラグジュアリーで優雅な気分を演出してくれますよね。今回は無農薬の夏みかんが手に入りました。購入するとなかなかお高いオランジェット。少し手間が掛かりますが手作りだとたっぷりいただけます。ビターチョコをコーティングしたこちらとシャンパンとのコーディネートを楽しんでみまし
ロゼワインは比較的どんなお料理にも合わせやすい万能選手ですがだからこそデザートにも合いますね。今回合わせたのはサーモンピンクが鮮やかなビオロジック農法で造られた「フランツ・ソーモン/ヴァンド・フランツロゼ」。今回のデザートは甘酸っぱいラズベリージャムを乗せた人参のケーキ。人参の持つ本来の優しい甘さとこれまた控えめな甘さを持ったロゼとのペアリング。ロゼのピンク
どなたでも飲みやすく、万人受けするおいしいスパークリングワインだと思います。 お料理を選ばずコスパも良いので、我が家では毎週のように頂いています。 今回、大阪にある老舗和菓子店:長崎堂さんで購入した「クリスタルボンボン」と合わせてみましたが、舌の上でとろけていく口溶けの良いボンボンと、スパークリングワインの軽やかさが絶妙に相まって、甘美なひとときを味わうこと
頂きものの新宿高野のローズサブレと、お誕生日で開けていたイタリアのスパークリングワイン フランチャコルタのロゼ。ピノ・ネロ(ピノ・ノワール)100%使用のふくよかさを持った味わいのロゼスパークリングです。ラズベリーや桜などのチャーミングな香りに、コクと舌に溶け込んでいくようなキメ細かい泡が特徴。 ローズサブレは口に入れてサクッと噛んだ瞬間にほんのりバラの香りが広
コシモプリュスさんのディナーコースでペアリングしてもらいました。 フレンチではいつも食後に酒精強化ワインを飲みますが、アルコールを強く感じすぎたり、マリアージュとしては???となる事が結構あったのですが・・・ エグリウーリエ ラタフィアとこちらのブラッドオレンジのクレープシュゼットは相性抜群でした! ・ワインの特徴 甘口ワインだし甘いんだけど、甘味がとって
ただでさえ相性抜群のチーズとワイン。 いつもよりデザート要素を強めて、今宵はチーズクッキーに。 スペイン産ローズマリーの蜂蜜入りクッキーの間には、チーズ感を深く感じられるゴルゴンゾーラチーズチョコレート。 これを更に濃厚にしてくれるのが、この甘口ワイン。 いずれもクッキーもチョコレートもワインも、みんな主張が強いのに、見事に融合。 是非カロリーなんで気にしな
噴水のキラキラとしたみずしぶきを思わせるような、さわやかな味わいのスパークリングワインです。 その華やかな飲み口により、お菓子やフルーツなど、甘いものとの相性がバツグンによくなっています。 今回ご紹介するペアリングでは、このスパークリングワインをシナモンロールと合わせています。 ワインのきらびやかなおいしさが、こんがりとパリパリになるまでキャラメリゼされたシ
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