マイページ
チリの名門ワイナリーが作る、リッチな味わいが特徴のテーブルワイン「サンタ バイ サンタ カロリーナ メルロ カベルネソーヴィニョン2018」 ブラックチェリーやプラムの香りに、フレッシュな果実感と酸味やタンニンのバランスがうまく整った落ち着いた味わいが特徴のワインです。 このワインをもみじ饅頭を口にほうばった後に飲むともみじ饅頭の甘くしっとりとした味わいと中に入って
このワインは初心者の方でも飲みやすい赤のスパークリングワインです。実際にワイン一年生の私も非常に飲みやすいと感じます。特徴としては、ジュースのように甘みが強くて、果実の香りもあり、ワイン独特の苦味や渋みもあまり感じられません。爽やかで軽やかな味わいです。そして微量の炭酸も入っているので美味しいです。こちらは初心者の方には非常に飲みやすくておすすめです。そして
ツェラーシュバルツカッツはラベルに描かれる黒猫がトレードマークの、ドイツ モーゼル地方ツェル村のワインです。なぜ黒猫が描かれているのか、それはブドウ畑の名前が「黒猫」という名前だからです。 やや甘口でとてもフルーティーな味わいのこのワインは、もちろん料理にも合いますが、食前酒としてやデザートと一緒に飲むのがオススメです。 私自身がお酒を飲み始めたころ、ワイン
クラブハリエと言えばバームクーヘンで有名ですが、中でも私のお気に入りはバレンタイン時期に限定で販売されるショコラバームで、毎年必ず購入しています。 元々ワインとスイーツの組合せを好む私と主人なので、よくケーキやチョコレートを用意してはワインと一緒に楽しむのですが、中でもこのショコラバームと一番相性の良かったのはレアレス・ビニェードスでした。 これはわりと酸味
以前から贈答用のお菓子として購入する機会が多かったヨックモックの「シガール」。 クリームフィリングなどいっさいの余計なものは省き、小麦粉とバターの風味を口いっぱいに感じられるシガールですが、このシガールを食べながらスペインのカタルーニャワインとして日本でもおなじみの格安白ワイン「王様の涙」を飲むときが至福の時間です。 王様の涙は良い意味でカタルーニャらしいす
開けた瞬間に花の香りがするロナン・バイ・クリネは、テーブルを一気に華やかにしてくれる1本です。 ヒルトン東京のパウンドケーキはあまり甘すぎないけど、ふわふわと口溶けが良く、上品にまとまっています。 この白ワインと合わせると、フレッシュさの中にコクやまろやかさを増してくれます。 パウンドケーキのふわふわとした食感と白ワインの濃厚な香りとあっさりとしたあと
100%カベルネのこのワインは、雑味がなく綺麗なガーネット色をしています。香りが豊かでスパイスとバニラの香りがとても強く感じられます。味わいは開けたてはすっきりと、ただコクがないためしばらく置くほうがいいでしょう。時間がたつと辛口の葡萄の甘みが感じられ、チーズとまったりとしたかぼちゃにとても合いました。 ◆かぼちゃのチーズケーキの作り方 1.クリームチーズ(20
ワイン好きの皆さま、こんにちは!自称マリアージュ研究家のにらです。 今回はワインによく合う塩味のクッキーのご紹介です、 ピエール・エルメさんのディアマンのレシピの生地に、フリーズドライのミントを加えてナッツをトッッピング。 爽やかな風味のサクサクとしたいい感じのクッキーになりました。 酒飲みの彼へのバレンタインのプレゼントにもいいかも。 <材料(16枚
自宅でフォンダンショコラを作りました。甘すぎるのが苦手なため、ビターチョコレートを使用し、オレンジピールを刻み入れました。 ざっくりとしたレシピです。 【材料】 小麦粉15g グラニュー糖 10g バター25g 玉子1個 オレンジピール3g 小麦粉15g ビターチョコレート(カカオ75%)80g ココアパウダー5g 湯煎したチョコレートにバター、グラニュー糖、溶いた卵、オレンジピール
寒い季節になると、このワインが恋しくなります。 私のオススメの組み合わせは、甘さ控えめで大人な味わいのほろ苦スイーツ。お気に入りは、鹿児島県鹿屋市にあるボンヴィヴォンという洋菓子屋で購入したモンブランです。 カカオの風味豊かでビターなチョコレートスポンジと、濃厚な味わいの栗のクリームがマッチしたカフェモンブラン。 ワインとケーキ、とろけるような組み合わせが、
もっと見る
都道府県から探す