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2017年10月27日 12:17

おつまみと一緒にマルケス・デ・リスカル

山羊のチ-ズ
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マルケス・デ・リスカル ティント・リゼルヴァ2010

スペインの一位もしくは二位を争うワインの名産地、ラ・リオハで生産されるマルケス・デ・リスカル。種類もたくさんあるものの王道であるマルケス・デ・リスカル・ティント・レセルバ(赤)をご紹介いたします。
成熟したブドウの香りが豊かで、安定した深い味わいのこのワインと一緒に、今回は山羊のチ-ズを一緒にいただきました。
チ-ズはあまり成熟していないセミハ-ドとの愛称がとても良いです。山羊チ-ズのおすすめは、ケソ・カブラ・セミクラ-ドやナバラ地方のイディアサバル、カスティ-ジャ・ラ・マンチャ地方の少しぴりっと辛いケソ・マンチェゴです。
他にも山羊よりあっさりとした羊乳のセミハ-ドタイプのチ-ズとの相性もよいです。セミハ-ドの山羊のチ-ズは癖がないため、さらにワインの味を引き立ててくれ、最後の最後までワインを楽しませてくれます。
マルケス・デ・リスカルと山羊チ-ズの組み合わせがよいことはもちろん、ワインをおいしく飲むにはクオリティだけではなく、シチュエ-ション(ワイングラス、飲む場所など)も重要です。
ぽかぽかと日が当たるテラスに座って、マルケス・デ・リスカルを注文しました。一口飲むとまろやかな渋みとフル-ティな味わいがダイレクトに伝わってきました。 薄い口のワイングラスがこれまたワインをおいしく感じさせてくれます。
おつまみとしてだされた山羊のチ-ズは、あっさりとした塩味で食欲を増進させてくれます。 一緒にイチゴのジャムをつけるとチ-ズの塩味と甘さのコントラストが楽しめました。 チ-ズのおつまみがさらにもう一口、もう一口とワインを進めてくれます。
私にとっておいしいワインを飲み、チ-ズを食べながらテラスに座って、ゆっくりと街行く人を見ながらすごす昼下がりは、至福の時間です。

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