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鳩サブレをお土産でいただいたものの、忙しくて食べる暇がなく、入浴タイムにいただいたことがキッカケでした。なぜか、赤ワインも同時に持ち込んだら美味しくて。他のサブレでも試しましたが、やはり素朴な鳩サブレと、甘みとコクのあるシャトー勝沼無添加赤甘口ワインの相性が絶妙でした。みんなに勧めています。素朴なサブレに無添加ワインだから相性がいいのかなと。
最近流行りの日本産ワインには酸化防止剤不添加も多く、渋み感が少ないので呑みやすいのですが、更に嬉しいのはしっかりとしたブドウの甘さが感じられることです。今までのワインはどちらかと言うとチーズの相性が印象的でしたが、このワインはポッキーなどチョコ類と一緒に頂くと美味しいし、尚且つ大人のお菓子を頂く様な風味が味わう事が出来るんです。 特に食後のアフタータイムには
こちらのワインは、肉料理に良く合うといわれているワインですが、特に牛肉料理に非常に合うと思います。 特に、我が家では、ハッシュドビーフを良く作るのですが、たくさんキノコと牛肉を入れたハッシュドビーフにこちらのワインは、よくマッチしていて、贅沢な気分を味わうことが出来ます。シャトー・トゥール・ロベール2003は、とっても柔らかで、控えめな味という印象で、香りは良い
家庭で作るさばの味噌煮は味が濃い目で甘塩っぱいため、フルーティで酸味のあるこの赤ワインとの相性がとてもよいです。また、口の中に広がるほどよい渋みがさばの臭みを一瞬で消し去るような味わいがたまらなく好きです。自家製のさば味噌煮に限らず缶詰のさば味噌煮とも合いますのでとてもおすすめな組み合わせだと思います。軽く2本飲んでしまいました。
イチジクとブルーチーズとの組み合わせだけでも十分美味しいですが、ちょっと手を加えます。スーパーマーケットで簡単に手に入る冷凍のパイ生地の上に材料をのせるだけの簡単料理ですが、ブルーチーズがとろっと溶けたところが絶妙にチリ産のネブリナ カベルネ・ソーヴィニョン コノスル 2014と合います。料理が簡単なだけにワインもお手頃なもので十分です。 簡単でお手頃な価格で果実
アッサリとした飲み心地であるボデガスブレカは元々まろやかな乳製品やチーズとの相性がかなり良いのですが、その中でもはちみつチーズケーキはかなりまろやかであり、更にはちみつの甘みとワインの風味や辛さがマッチしてとても美味しかったです。 ちょっと甘すぎるかなと思う程度のはちみつチーズケーキはボデガスブレカの爽やかでもある味と合わせる事で大人の舌に合う物になります。
オーパスワンは、言わずと知れたアメリカ最高峰ワインです。 赤ワインには肉料理と、これまで様々な肉料理と組み合わせてきました。 ある時、白ワインがなかったため、仕方なく合わせたオーパスワンとトロの炙りが、とても合い、以後、この組み合わせを楽しむようになりました。 オーパスワンの深い香り、味わいと、トロの濃厚さ、わさびソースのピリッと引き締まる辛さが、味に変化を
忘れられない最高のワインと料理のペアリングの一つです。 はまきのような、コクのある深い香りが印象的なマディラン シャトー・モンテュス 2007と、赤ワインを入れてじっくり煮込んだコクのある深い味わいのビーフシチューの組み合わせは絶品です。至福なひと時を味わえるペアリングですので、ぜひ一度試してみてください。
カルボナーラは、イタリア人の奥様から教えて頂いたレシピです。赤ワインにとても合うので、飲みたくなったときにはいつも作っています。パンチェッタのスライスがすっかり浸かるほどオリーブ油をかけて熱した後、その油ごと卵とたっぷりの粉チーズで茹で上がったパスタに予熱で絡まるように手早く混ぜるだけ。ただこのカルボナーラ、美味しいのですが味の主張が強い。チーズとパンチェッ
シャトー・モンローズ1996は、良く熟成され、ブルーベリーやブラックベリーを思わせる香りと風味、重厚なフルボディの奥に感じられる豊かな果実味、バランスのとれたタンニンと酸味が秀逸なワインで、ピエダングロワのような白カビのクリーミーなチーズとの相性が抜群です。強めのタンニンを味わって、クリーミーなチーズを食べると、口の中であたかもカフェラテのようにまろやかになるの
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