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「カルテット・アンダーソン・ヴァレー ブリュット」は、金色に輝いている見た目が何ともゴージャスなスパークリングワインです。リンゴやナシを混ぜ合わせたようなアロマを持ち、その味わいはほんのりとした酸味があります。 柑橘系フルーツ特有の苦みが残るのも心地よいです。その苦みをより一層楽しむため、おすすめのペアリングが、「もものカプレーゼ」です。 ワインの口に残る苦
アルパカブランドは手頃な価格のテーブルワインなので、我が家では白と赤を日常使いしていますが、今回は久々にロゼを頂いてみました。 やはり見た目のピンク色がかわいらしく、テンションが上がります。辛口とのことですが、そこまでドライ過ぎず、シチュエーションや飲む人を選ばない、軽やかな飲み口だと思います。 季節のフルーツと合わせることで、フルーツの甘味を邪魔せず、引き
ほのかな甘味の、ドライなロゼシャンパン「エドシック・モノポール・ロゼトップ」には、甘味と酸味のバランスがよく、しっかりとした果肉の黄金桃のコンポートがおすすめです。 シャンパニューに寄り添うような辛口のロゼワイン「シャトーメルシャン・ももいろ」だけで煮ているので清らかでここちよく、相乗効果なのか桃がジューシーに華やぎます。 キュンとした甘美がたまらなく、秋の
白い花の蜜のようなフローラル系のアロマにイチジクなどフルーティな風味とドライナッツ系の風味が楽しめるニコラ・フィアットのブルーラベルに、ナチュラルローソンのピンキーオレンジのドライフルーツをペアリングしてみました。 ドライフルーツといえども、これは不思議とジューシーでなおかつちゃんと生のフルーツにはないオレンジピールらしいほろ苦さも持ち合わせているので、シャ
旬のフルーツとシャンパン。 簡単に出来て季節を感じられる、とっても贅沢なワインペアリングです。 こちらのエグサンテ by アレクサンドル プネ NVは黒ぶどう主体で造られており、白ぶどうであるシャルドネはわずか25%の使用。黒ぶどう由来のしっかりとした味わいが特徴です。 また、シャンパン製造の最終に行うドサージュ(補糖)は6gと通常の半分で仕上げるエクストラブリュット。
豊潤な果実と、芳醇な白ワインで、エレガンスなひとときを・・ ひとくちサイズにカットしたマルゲリットマリーラ(ラフランス)と チリエジーネの水牛モッツァレラチーズをつまみながらいただく白ワイン。 アクセントにパクチーの若葉を添えてみて。 ジューシーなマルゲリットマリーラが口の中でとろけ、香りが放ち、 フレッシュなモッツァレラが口の中で弾け、テンション上がります
無垢な果実と、クリアなシャンパンで、眩いひとときを・・ もぎたてのアボカドを半分にカットして、スプーンですくって食べてみて。 野性的で、ねっとりとした濃厚なアボカドと、 ドライでシャープなディアマンとのハーモニーが、 甘すぎない甘美なデザートに変化し、 まったりとした寛ぎタイムに導いてくれます。 ゆったりと研ぎ澄まして味わうと、くすぐったい香りがしてきますよ
イタリアのスパークリングワイン、アスティサンテロは、マスカットの爽やかな甘みを含んだワインで、上品でフルーティーな香りが鼻腔をくすぐります。私はこれを飲みながら、輪切りのオレンジをかじるのが大好きです。ワインにいっそう甘酸っぱさが加わるんです。どうやらワインに含まれるタンニンと、オレンジのクエン酸が合わさることで、最高のハーモニーを生み出すみたいです。オレン
甘いバニラクリームの上に、ピーチとたっぷりのラズベリーソースがかかったピーチメルバ。大好物です。これを食べながらいつも飲むのが、スパーリングワインのドン・ペリニヨン。さっぱりとした微炭酸が、ピーチメルバの甘酸っぱさとばっちりの相性で、アイスが少し溶けたときの、より濃厚になったところに、シュワリと上品な香りが喉を過ぎていきます!
安曇野ワイナリーに行って試飲した「ナイアガラ2014甘口」と、完熟のジューシーな桃の組み合わせが最高に美味しかったです!完熟でジューシーな桃を口いっぱいに頬張ってから安曇野ワイナリー ナイアガラ2014(甘口)を口に含むと、桃の果汁とワインの甘味やブドウの香りが口いっぱいに広がって、最高に幸せな気持ちになります!何本かお土産に買ってきましたので週末のお楽しみです☆
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