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シャンパーニュ製法で作られているスペインのカヴァ4種類のぶとうから作られている為、ブレンドが特徴的なワインです。キレのある飲み口に加えて、リンゴのフレッシュな味わいと 芳醇で割と長い余韻が感じられます。乾杯の一杯にぴったりだと思います。そこに合わせたのがカナッペで、サーモン、ハム、レーズンバターを重ね、トリュフオイル(オリーブオイルでもOK!!)を軽くかけて仕上
ワインはとても好きで飲んでいて、もちろんロゼワインも大好きです! 沢山のロゼワインも飲んできましたが、中でも特にこのロゼワインは本当に素晴らしいです! 果実味がとても豊かですがフルーティーすぎず、甘すぎずでお料理だと結構何でも合わせられるところがとても魅力に感じました!!ですが今回このブッラータチーズとの相性は本当に抜群で、お料理もワインもどちらもとてもすす
どたばたと一週間が終わった金曜日の夕方、ふと「今夜は赤ワインでのも飲みたいな~」と思うのですが、そう都合よくいい感じのワインが家にあるわけではないのが我が家。 二人の子どももまだ小さいし、今からワインを買うためだけに遠出するのもめんどくさい・・という時は、近所のスーパーにダッシュしてササっといつも買うのがこのワールドセレクションのカベルネソーヴィニヨンです。
口当たりの良い丹波ワインが最近のマイブームです。甘すぎもせず辛すぎもせず、グイグイと飲んでいけるようなワインです。軽さや華のある感じが、なんとなく日本酒に似ているような...。 ペアリングのおつまみはさっぱりとした鶏餃子。豚ひき肉の餃子もジューシーで美味しいのですが、脂肪分やカロリーの気になる方にはぜひこちらをお勧めします。 「和」を感じる柔らかい白ワインと、
発泡白ワインのアスティはカジュアルなワインなので呑みやすく、軽やかな口あたりで甘めなので万人うけします。 値段もお手ごろで、宅のみでシェアするのが良いです。意外な組み合わせなのがコンビニのおでんです。 アスティが甘めのかるいお酒なので、コンビ二のだしのきいたほっこりしたおでんのしょっぱさがとても合います。 家で飲むのにぴったりなアスティを持ち帰って、帰りにコ
日本人の味覚に合わせて作られたサンタワインは飲みやすいと感じられるでしょう。色が濃く、味もブラックチェリーや濃いチョコレートのような濃厚さを感じさせます。 アヲハタのレバーパテはチキンの香りとウィスキーの香りがとても良く、サンタブラックに合わせると濃厚な2つがずっしりとでも後味軽やかに楽しむことができます。 レバーパテの味付けがしっかりしているので、それだけ
自家製ピクルスとミュスカを合わせました。 ワインはマスカット独特の甘い香りが一瞬で鼻を包みました。とても華やかな香りが印象的なのとは裏腹に、口に含むとしっかりとアルコール感があってマスカットの風味の後に少し薬草系の苦味が口に残ります。 今回合わせたピクルスは作って4日目だったのでキュッと酸っぱめのものです。 このふたつを合わせると、ワインの苦味とピクルスの酸
開けるとカシスの香りが鼻をかすめるこのワインはとってもリーズナブルで手に入りやすいです。 今回、このワインに合わせるために煮物の味付けの際に、生姜を細切りにして入れてあります。 作り方は簡単です。 1. 人参、芋類を必要大に切る 2. 鍋に具材を全て入れる 3. だし汁カップ1、細切り生姜少々、醤油、みりん、酒を大さじ1入れる ※お好みで調味料変更してください 4. 具
近頃、カヴァはスーパーやコンビニでも販売しているほど一般的になってきましたが、このカヴァはレゼルヴァクラスで30ヶ月の長期熟成を経ていることやシャルドネのみを使って作っているため、まろやかなコク、キリッとした酸味があり、これらがワインの骨格となっています。 キッシュは、茹でたジャガイモにベーコンとホウレン草を炒めたものを加え、卵・牛乳・コンソメ・チーズで作った
チリのワイン、リースリングビシクレタは、他国の白ワインとは一味違う、キリッとした辛口で、飲めば飲むほど癖になる一本です。この白ワインのお供に最適なのは、チーズ鱈。私は、なとりの商品をよく買います。チーズの中に、かすかに感じるハチミツの甘みが最高なんです。これが、リースリングビシクレタのキレを、いっそう高めてくれています。チーズ鱈は、そのまま食べても美味しいで
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