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このボルドーの金賞受賞ワインは、とてもコスパが良く、デイリーワインとして家呑みする方におすすめです。 いちごのようなフレッシュな果実とバニラのような香りが特徴で、フルボディのしっかりとした飲み口が感じらながら、柔らかいまろやかな味わいです。 こちらのワインに合わせたのが大人も子どもも好きなポークチャップ。 豚肉はヒレ肉でもロースでも、コマ切れでもなんでもOK。
「今夜はワイン飲もう!」と急に思い立ち、ボトルを買って帰っても、冷蔵庫にあるのは豚のこま切れ肉だけ……。でも大丈夫。豚こまと玉ねぎとしいたけで、「おいしい!」と笑顔になるビストロ風のワインのおつまみ「豚肉ときのこの軽いクリーム煮」ができます。豚肉と薄切り玉ねぎとしいたけをバターでソテーし、牛乳と少しの生クリームを加えてさっと煮込むだけ。 ポイントは、豚肉にまぶ
こちらの赤ワインは、ライトボディで軽い口当たりです。甘口でフルーティで、若干の渋みも感じられて美味しいです。価格もお手頃なので、ワイン初心者の方には比較的飲みやすいものだと思います。こちらの王様の涙とセブンプレミアムの鶏肉のトマトソース煮を一緒に食べると、甘くてフルーティなワインの味にトマトソースの酸味と鶏肉の油が混ざり合って美味しくなるので、ペロリと食べて
トマトやラズベリーのような果実味と酸味。ダークチョコレートのような甘さと苦味。黒胡椒のようなスパイシーさ。なめらかなタンニン。こんなバランスの良いワインが2,000円台前半とはコスパがいいです。 キャンティ・クラシコは肉料理にぴったりなワインですが、こってりしたソースではなく、シンプルに塩と黒コショウをきかせたステーキにマリネを添えて合わせてみました。 サン
以前からチリ産のカベルネ・ソーヴィニョンが好きな私ですが、今回店頭でさらにカルメネールとシラーの入ったブレンドワインがコノスルから出ていたので、試してみたくなり購入しました。 各葡萄の割合具合を予想するだけでもワクワクし、きっと味のしっかりした料理に合うだろうなと、味噌料理を作りました。 まずはお料理なしで、一口。シラーがしっかり効いて、オークとタンニンの渋
マルベックはアルゼンチン産のもので、とても香りがフルーティで少し甘みを感じます。控えめな渋みで、それでいて甘すぎないのでとても飲みやすいです。 ワイナリーが沢山あってアルゼンチンでも有名な、メンドーサのワインなのでさらに美味しいです。 脂っこい肉よりもさっぱりとした鶏肉がとても合います。食べながら飲みたい人にぴったりだと思います。ワインをあまり飲んだことのな
シンプルに塩胡椒でソテーしたラムチョップと、ボルドーワインのペアリング。 シャトー・レスカール キュヴェ・エデンは、フルボディですがタンニン感はソフトな印象で、濃縮された果実味をしっかりと感じます。 酸も優しく、濃厚ながらビオワインらしい柔らかさと果実味の広がりが豊かで、飲み飽きしないお味です。 複雑さはあまりなく、ブドウの旨みをまっすぐに楽しめるので、
濃厚な生うにで作った冷製パスタと、オーストラリアのカベルネのペアリングです。 フレッシュなウニが手に入ったので、贅沢に冷製パスタにしてみました。 ウニですとさっぱり白ワインも合いますが、今回はカルボナーラ風にして濃厚さをアップし、赤ワインと合わせました! サンダルフォード・エステート・リザーブ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、数々の賞を受賞し、世界的にも高い
お気軽に飲める価格帯のスペインワイン。神の雫にも掲載されたワインです。 テンプラニーリョというと控えめな味のイメージがあったのですが、こちらはどっしりと力強い感じ。カシス、ブラックベリー、プルーンの果実味をたっぷりと感じられます。 もちろんお肉との相性もバッチリ!鶏の照り焼きは小さくしないでそのまま焼いてテーブルしてからナイフとフォークで取り分けて食べてくだ
ワインの女王様バルバレスコです。Terre del Baroloのワインは実はとってもリーズナブル。 2010は理想よりはまだまだ若いヴィンテージでちょうど熟成香がでてきて、トリュフリゾットの香りに負けてませんでした。 トリュフリゾットもリーズナブルなトリュフ塩を使ったものでも充分楽しめます。 リーズナブルに贅沢気分を味わえる組み合わせです。 ワインの熟成香とトリュフの香りは王
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