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ワイン自体はとてもフルーティな香りで香りを楽しむだけでも癒されます。癒されるので仕事で疲れたときによく飲んでいます。ミントやレモンなどの柑橘系と爽やかな香りがします。フルーティだけれど辛味もあり、まろやかな味わいでコクもあってとてもバランスの良いワインです。塩胡椒しっかり目の食事やチーズと合うワインです。白菜とベーコンのチーズ焼きも塩胡椒たっぷりめで、チーズ
暑い時期から少し涼しくなる秋口に飲みたくなるシャンパーニュ。 ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエは、爽やかな飲み口に、きめ細やかな泡が喉と胃に心地よい刺激を与える。 鼻から抜ける香りは、フルーティでフレッシュ感がありながらも、ほんのりと樽の香ばしさが、丸みと奥行きを感じさせる。 実に、コストパフォーマンスが高く、ポテンシャルの高いワインである。 そん
コノスルを飲むのも、ゲヴェルツトラミネールという品種を飲むのもかなり久しぶりでした! コノスルのゲヴェルツは女性的でバラのような甘い香りの中にライチなどのフルーツのニュアンスを感じます。口当たりはドライなのに後に残る残糖も好みの味わいです。 これに合わせたのが、世界三大ブルーチーズのひとつであるゴルゴンゾーラ!今回はピカンテです。 まずゴルゴンゾーラを一口食
濃厚で芳醇な味わいを特徴とする貴腐ワイン。蜂蜜やアプリコットの複雑な香り、粘性を伴う贅沢な甘味は、鋭い塩味のあるロックフォール(Roquefort)との相性が抜群です。フランス最古のチーズといわれるロックフォールは、フランス南部のロックフォール=シュル=スールゾン村の地下に広がる洞窟を利用した熟成庫で熟成させた羊乳によるチーズ。口に入れるとほろりと崩れ、ワインとじっ
重めなワインが飲みたいけど、おつまみを作りたくない時は、チーズが味方になります! ロルフのカマンベールチーズはあっさりとしたワインにもヘビーな赤ワインにも程よく合うのでオススメです。 今回は、アメリカの新しい品種、ジンファンデルを試してみました。 開けた瞬間に果実のふくよかな香りが部屋内に充満します。そして濃厚なタンニンがたっぷりと感じられます。でも甘
ワインは甘口のロゼシャンパンです。味わいも泡も優しいシャンパンで、甘すぎず全体のバランスが良く、後からほんの少しだけほろ苦さも感じられました。ピンクグレープフルーツを思わせるようなチャーミングなワインです。 あくまでイメージですが、初恋をした初々しい中学生くらいの女の子のようでした。 そこに合わせるのはブルーチーズ。今回は成城石井で購入したゴルゴンゾーラピカ
今回ご紹介するのは新潟ワインとイギリスチーズの組み合わせです! ワインはドメーヌショオさんのFellows Reserve。新潟でワインを作ってらっしゃいますドメーヌショオさんですが、年1万円で会員になることが出来ます。夏と冬にワインが送られてきますが、それがこちらのワインですね。 ドメーヌショオさんの作るワインは全体的に独特の酸味を持っていて、このワインもそれに漏れません
パリ在住のわが家の食後のワイン・チーズペアリングです。 フランス・ロワール地方のテーブルワイン(ピノ・ノワール)と、フランスのスーパーに行けば必ず見つかるチーズたちを盛り合わせた至福のマリアージュです。 ワインはロワール地方シノンの近くの生産者アンペリデのテーブルワイン(ヴィンテージによってIGPもあるそう)。2017年ものなので新酒そのもの!外観は濃いルビー色。
ネプリカ・ロッソはすっきりとしたみずみずしいタイプの赤ワインです。 味わいはしっかりしながら、後味がすっきりしているので、食事に合わせるにも良いワインです。 飲み口が爽やかなので、肉料理やしょっぱいおつまみと合わせてもお酒が進みますが、やはり古くから言われているチーズと赤ワインの組み合わせは間違いないでしょう。 付け合わせのチーズは甘いものよりはしょっぱいタ
一般的にシャンドンは高級なスパークリングワインだけに、乾杯に少し飲むという感じですが、インド産のシャンドンは、Rs1200日本円で2300円くらいなので浴びるように飲めます。インド産と言うと抵抗があるかもしれませんが、品質もちゃんとしており、ほんのりとした甘みが上品です。特にビンテージチェダーチーズとの相性がよく、シャンドン片手に優雅にチーズを摘まめば、長い時間ワイン
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